徳川家康公は、永禄6年(1563)から翌7年にかけての戦の折、 隣松寺を本陣として寺内の稲荷明神に勝利を祈願しました。 家康公の江戸入国とともに吹上に奉遷された後、本郷に奉遷され たのが三河稲荷神社です。 この像は、その戦勝記念として隣松寺に安置されました家康公 24歳の彫像です。 (三河稲荷神社400年祭記念として、隣松寺のご住職さんから 写真が寄贈されました。)
志望校への合格、試合での勝利、 心願の成就、事業の発展などの 必勝を 神棚に「必勝祈願」の木札の奉祭と 神社に「必勝祈願」の絵馬の奉納、 そして、身体に「勝守」を身につけて 御祈願しましょう
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